お葬式の香典の相場、毎回調べていますか?

大人になるにつれ参加の頻度も増える、お葬式。参列の際に包むお香典の額面、あなたは気にしたことがありますか?
親密さや地域性なども関わってきますから、必ずしも一定の正解がある訳ではありませんが、それでもみんなが持ち寄る金額は気になるところ。
場面が場面だけに、多すぎても少なすぎても、ちょっと心配になりますよね。
そこで今回は、お香典の相場に関する意識調査をおこないました。

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【質問】
お葬式のたびに気になる香典の相場、あなたは毎回調べますか?
  • 大体相場は理解している:16
  • 毎回調べる:31
  • 周りに聞いて合わせる:51
  • その他:2

親しい人にしか聞けないもの…半数は「周りに聞いて合わせる」

アンケートの結果、半数以上の人が「周りに聞いて合わせる」と回答しました。

  • 職場の場合は相場が決まっているので調べませんが、個人的な付き合いの人の場合は周りに合わせます。(30代/女性/会社員)
  • 周りでそのような話になるのでだいたいみんなと同じ金額にします(40代/女性/その他専門職)
  • 知っている人が大勢いる場合は、基本的に合わせるようにします。(40代/男性/自営業(個人事業主))

お金のことを相談できる身内が他にも参加する場合や、社葬など団体参加の葬儀については、立場の近い人に聞くという声が目立ちました。
何人かで打ち合わせをしておけば、後から一人で気まずい思いをせずに済みますね。
社葬の場合は、職位や年齢等によって、おおよその基準が提示される場合もあるかもしれませんし、
部内で集めるということにしておけば、迷って孤立することを減らせるでしょう。

だって不安ですもの…3割近くが「毎回調べる」

次いで多かったのは、「毎回調べる」「大体相場は理解している」の順でした。

  • 毎回必ず調べます。その方がご家族にもほかの人たちにも迷惑がかからないと思うので。(30代/女性/会社員)
  • 大体の相場は把握しているが、友人と合わせることもあるので一応相談はします。(30代/女性/専業主婦主夫)
  • 相手との付き合い方によって相場とは関係なく香典の額を決めています。(30代/女性/会社員)

参列する機会の増える社会人の方は、ある程度の相場をご存知のようです。
みんなと同じくらいでないと心配という方が多い中、一方では、相場には関係なく親しさを基準に自分で考えて渡すという人もいることが分かりました。
故人だけでなく、ご家族の方とも親しくされていた場合は、残された身内の方を見舞う意味でも、少し多めに包みたいと考える場合もあるかもしれませんね。

気になるお香典…辞退された場合のスマートな振る舞いは?

いかがでしたでしょうか。
お金に関する話はと隠しづらいものですから、金額の決め方に悩む方は少なくないようです。
最近ではお葬式の案内状の時点で、お香典を辞退されるケースもあるようですが、
そういった場合は、お供え物やお花を贈ることで弔意を示すのも一つの方法でしょう。
但し、それも断られている場合は、参列のみで済ますのが無難なようで、遺族の意向を尊重してお葬式に参列をするのが良いかもしれませんね。
故人を見送る最後の機会ですから、失礼の無いよう準備して参列したいですね。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:年齢不問・男女
  • 調査期間:2015年4月13日~2015年4月27日
  • 有効回答数:100サンプル

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