あなたの葬儀の参列、出席・辞退の境界線はどこまで?

突然届く訃報の知らせ。故人と面識があった場合、喪服や香典の準備等をし、葬儀へ参列、もしくは出席するという方は多いことでしょう。
しかし、故人と直接面識がないけれど会社の方のご親戚や仲の良いご友人の関係者だったら……葬儀への参列をどうしようかと悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、葬儀への参列や出席、辞退の境界線はどこかアンケートを取ってみました。

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【質問】
あなたの葬儀への参列基準、出席・辞退の境界線はどこまで?
【回答数】
  • 故人と知り合いかどうか:36
  • 故人と面識がなくても親しい友人・知人関係の範囲までは参加:33
  • 連絡が来たときのみ:22
  • その他:9

参加するのは、故人と知り合いかどうかで決まる?

アンケートの結果、葬儀への参列、出席、辞退を決める境界線は「故人と知り合いかどうか」であると答えられた方が多くいらっしゃいました。

  • 近親者、ごく親しい知人までは出席、後は葬儀が済んでから挨拶に行きます(50代/男性/会社員)
  • あまり出席したくない。ただし故人が親しい人の場合はまず例外。(20代/女性/専業主婦主夫)
  • 故人の立場になったら、表向きと言うより本当に生前親しかった方、お世話になった方に参列してほしいと思うから。(40代/女性/専業主婦主夫)
  • 知らない人の葬儀は参加しても悼む気持ちが起こらないので行かないようにしています。(30代/男性/会社員)

今回のアンケートでは「近親者、ごく親しい知人までは出席」「あまり出席したくないが、故人が親しい人の場合は例外」といったお声のほか、
自身が故人の立場になった場合、親しかった方、お世話になった方に参列して欲しいというお声や知らない人の葬儀は悼む気持ちが起きないため行かないというお声がありました。
葬儀への参列、出席は故人と生前親しくしていたかどうか、また故人を悼む気持ちで決めるという方が多くいらっしゃると言えるのではないでしょうか。

故人と面識がなくても葬儀に参列、出席する場合も…

今回のアンケートでは「故人と知り合いかどうか」という点を境界線にしているというお声に次いで多かったのは
「故人と面識がなくても親しい友人・知人関係の範囲までは参加」「連絡が来たときのみ」の順でした。

  • やはり礼儀というか、直接関係なくても間接的な関わりがあるのなら慈しむ気持ちは大切だと思う。(30代/女性/専業主婦主夫)
  • 葬儀に参列するのは儀礼なのか自分自身が故人におわかれをしたいのか、それが相手にとってわずらわしくないかどうかなどと気にしてしまうので、基本、連絡がきたときは相手が来て欲しいのだと解釈して参列するようにしますが、後はご無礼します。(50代/男性/士業(弁護士・会計士など))
  • 連絡が来るかどうかというのもあるし、連絡がなくても駆けつけたい相手の場合もあるが、葬儀を取り仕切っている家族の方の意向に合わせたいと思う。最近は密葬のような家族だけというのも多いので。(50代/女性/専業主婦主夫)

「間接的な関わりがあるのなら慈しむ気持ちは大切」「連絡がきたときは相手が来て欲しいのだと解釈して参列するようにする」
「密葬のような家族だけというのも多いので葬儀を取り仕切っている家族の方の意向に合わせたい」というお声があがりました。
故人と直接的な関係があったかどうかだけでなく、遺族の方の意向や葬儀の種類によって葬儀に参列、出席、辞退を決めるという方もいらっしゃるようですね。

葬儀への参列、出席、辞退の境界線はどこまで設けるべきか

今回のアンケートでは、故人と直接的な関わりがあった場合に葬儀へ参列、出席するとお考えの方が多くいらっしゃいました。
また、直接的に関わりが無くとも間接的な関わりの有無や、連絡の有無で決めると方もいらっしゃり、その境界線は人それぞれのようです。
葬儀は個人の関係だけでなく、会社の関係者や親族の関係者の場合もあり、どこまで自身が参列、出席すべきなのか遺族の意向を汲み、辞退すべきなのか難しいとお考えの方もいらっしゃることでしょう。
葬儀への参列、出席、辞退を考える際は、故人への自身の想いを考えるのも大切なことなのではないでしょうか。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:年齢不問・男女
  • 調査期間:2015年4月13日~2015年4月27日
  • 有効回答数:100サンプル

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